活動報告

活動報告

松本市新型コロナウイルス感染症対策専門者会議 こども教育部会議 第1回会議」報告

「松本市新型コロナウイルス感染症対策専門者会議 こども教育部会議 第1回会議」報告

 

開催日 令和2年4月9日(木) 18:30~

開催場所 松本市役所本庁舎大会議室

座長・・・・源池小学校 横内校長先生

参加団体 学校関係 開成中学校 北沢校長先生 児童館代表・高山氏 保育園長会・宮坂氏 認定こども園長・海野氏 保育園保護者会連盟・西牧氏 wish療育コーディネーター・池内氏 松本市PTA連合会・石曾根

以上8名

臥雲市長も出席して頂き「今すぐの対策があらゆる分野にて必要。皆様からの対応策をまとめて実行します。」とのお言葉がありました。 児童館からは「朝8時から19時までの開園で、職員のやりくりが困難と疲弊が顕著」との話で… 8時から12時ぐらいまで学校で預かってくれないか?→学校の先生方は児童館のスタッフではないし、利用していない子と差別が生じる。 (ちなみに休校中の利用率は、登録児童数の50~70%で、保護者のご協力で予想を反して低かった) 北沢校長先生より「手洗い、うがいの徹底・規則正しい生活・時間のコントロールを子どもたちへ呼びかけたが、実際の把握は困難で出来ない。学習(授業)はネットの環境や機材がない為出来ない。また夏休みの短縮は出来ない。」 保育園長会からは「保護者が不安になっている。園児にマスクの着用は年齢的に難しい。また仲良く遊ぶため3密の徹底は不可能」 認定こども園からは「子どもたちは大人の顔をよく見るので、マスクで隠す事で子どもたちが不安定になるので、着用してない(できない)」 保護者会からは「仕事でどうしても休めない親からみると、保育園の開園はありがたい」 wishからは「どこの子ども施設もマスク・消毒液・人員が足りず、先行きに不安がある。」 石曾根からは「授業の遅れ・受験生への影響・子どもたちの心のケア・身体能力の低下を危惧しているが、一番は保護者が安心できる環境つくりが急務です。官民の事業所へのご理解とご協力が不可欠。市P連も全力で皆様とご協力して乗り越え、またご要望には出来るだけお応えします。」と話しました。 横内校長先生より「本日の協議内容をまとめると、子どもたちの居場所の確保と低学年・未就学児童の対応が急務。もっとレベルを上げた情報発信する事で、保護者をはじめ地域・事業所・学校関係の協力意識が高められる。5月7日が学校再開予定だが、収束が見えないなか中長期的な対応の準備の作成が今すぐ必要。最低でも今月中に作成する。また再開時にはPTAや保護者会との強固な協力体制が不可欠。」との話でした。 本日は協議の場であり答えを出す会議ではありません。 情報の多元的な共有と、最悪の状況になった時の対応策の作成の必要性。 5~6月の再開時の取り組みを、各諸団体が知恵を出し合い、オール松本で取り組む事で一致しました。 また感染状況に応じて、子ども教育部会議の開催も緊急に開催いたします。

次回の開催は4月17日(金)18:00~ 開催場所は後日にお知らせになります。

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