吉澤会長ブログ(12月)
皆さま、こんにちは~(*^^*)吉澤です。
あっという間に12月を迎えました。私は、中学の息子の三者懇談が終わりホッとしているこの頃で、ここから受験モードに切り替えて、頑張ってほしいと願うばかりです。
12月も、関係機関の会議に委員会、長野県中信ブロック会、松本市教育委員会への要望書の提出、補導パトロールに参加させていただきました。
11月29日の理事会にご参加いただいた皆さまにはすでに提示させていただいておりますが、市内の小中学校から寄せていただいた要望書を取りまとめ、12月19日、教育委員会に要望書の提出をしました。
連合会では、毎年このように各校よりいただいた要望書をまとめ教育委員会に提出しております。
歩みはゆっくりに見えますが…一つひとつ確実に、コツコツ積み重ねることで想いは伝わると信じています。また、市P連は子どもたちの環境、学校生活が充実していくことを念頭におき、これからも活動してまいります。
今年を少し振り返ると、本当に多くの皆さまにお世話になりました。ありがとうございました。
初めて経験するさまざまな事の中で、人生の緒先輩方から多くを学ばせていただき、折に触れ暖かい言葉や励ましをいただいたことに、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
その中でも、仙台で開催された全国大会の中で、大会実行委員長さんの 「皆さん、PTA活動は期間限定です。愛してやまない子どもたちのために、今出来ることをしましょう!」という言葉に涙が溢れました。そして被災された皆さまに黙祷を捧げました。
子どもを中心に様々なことがあることを痛感しながら、
今、私の立場で出来ること精一杯やろう!と改めて想いました。
今年度の市P連の活動も残すところあと半年です。一生懸命取り組むことはもちろん。『子どもたちのために』という想いを、次年度にバトンタッチすることも私の役目です。自分自身にもガンバレー✊です。
最後に、本年度の委員会活動、研修会、研究協議大会、委嘱委員会、ブロック会、理事会等を通じ大変お世話になったみなさまに、心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。
いつも、読んでいただきありがとうございます。(*^▽^)/吉澤